花市好評、4日間終了 2013年08月14日 瀬戸内市 瀬戸内市の皆さんありがとうございました。今回、備前屋での新しい試み「花市」色々と不安がありましたが!なんとか、成功したように思える程度での終了となり本当にありがたいことでした。また次のチャレンジに向かっていきたいと思いますありがとうございました 詳細を見る
花市開催中!! 2013年08月10日 瀬戸内市 今回の備前屋の新しい試み!!なんと毎月、花市を開催します。スーパーなどで売っている花とは違い備前屋はグループ会社でも花屋を経営しているため。新鮮ないいお花が、安く提供できるように努力しています。一度、瀬戸内市、足を延ばして岡山市の皆さんにもお立ち寄り頂けたら幸いですまだまだ、備前屋は色々プランを企画しています。折ってブログの方に記載しますので。よろしくお願いします。 詳細を見る
新サービス!! 2013年06月11日 瀬戸内市 昨今、高齢化社会になりつつある今備前屋では新事業展開として墓掃除、お花配達サービスなども展開予定です!皆さんはどうおもうでしょうか?意見ください。。。 …… 詳細を見る
お墓詣りについて!! 2013年05月18日 瀬戸内市 〇回忌法要のお供え花 マナー一周忌は、亡くなった年の翌年に営まれる、はじめての祥月命日の法要です。一周忌の翌年に営まれるのが三回忌で、これから3年目を迎えるという意味で三回忌と言います。 以後、命日から数えて満6年目に営まれる七回忌、同じように十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌とつづきます。年忌法要(回忌法要)は正しくは故人の命日に営むものです が、都合でそれより早まることもありますので確認をしましょう。場所は自宅や菩提寺が多いようです。たくさんの人を招いて法要を行うのは一般的に一周忌と三回忌までで、その後の年忌は徐々に近しいものだけで法要を行うようになります。はじめのころはたくさん…… 詳細を見る
1.仏教の誕生と釈迦の思想 2013年05月13日 瀬戸内市 釈 迦が生きていたのは紀元前5世紀頃、今から2500年前と言われています。日本は縄文時代の終わり頃で文明といえるものはない時代です。釈迦がいつ生ま れ、いつ死んだかについて正確な年代はわかっていません。百年くらいの幅をもって三つの説があります。釈迦の一生は、いろいろな本に書かれているので省略 しますが、一言コメントしますと、そのいろいろ書かれている釈迦の話は、東南アジアの仏教(上座部仏教といいます)で今も詠まれているお経である阿含(あ ごん)経典群に書かれています。この阿含経典群に含まれるお経に書かれている釈迦のやったことの話を易しく書き直したものがわれわれが目にする釈迦の伝記 …… 詳細を見る
1本しきび(しきみ) 2013年05月11日 瀬戸内市 しきびは、しきみ(樒)とも言われ、しきびの実はインドが原産で、猛毒をもつことから「悪しき実」と呼ばれ、その名の由来となったものとも言われています。 言い伝えでは、狼や犬がしきびの葉の匂いを嫌う事から、墓を荒らされないようにするためとも言われ墓前に植えたり、仏花とされて仏前に供えたり、葉を線香の 材料としたりもするようです。 鑑真和尚が日本に伝えたといわれ、通夜、葬式では、しきびを用いるのがマナーであり、枕飾りに、しきびを一本用い、地方によっては、花環の代わりに供花として 用いるところもあるようです。 お葬式の歴史として、このしきびの由来をみていきましょう。 迦葉尊…… 詳細を見る
末期の水 2013年05月06日 瀬戸内市 死水をとる順序は一般に喪主、そして血縁の近い順とされています。最初は配偶者、次に子、そして故人の両親、兄弟姉妹、子の配偶者、孫の順となります。道具は箸の先に脱脂綿を巻き付け紐で縛り、それに水をふくませて唇を湿らせます。※脱脂綿の代わりに、しきみや菊の葉に水をつけ、死水をとることもあります。家族として、最後のお礼です 詳細を見る
古代祭り 2013年05月03日 瀬戸内市 ゴールデンウィーク情報-須恵古代まつり日時:平成23年5月3日(火・祝) 10:00~15:45 場所:瀬戸内市長船町西須恵県道39号線沿い「須恵古代館」古代まつり会場 地元中学校の吹奏楽部の演奏や大正琴、太鼓、ダンスのパフォーマンス、クイズや餅投げ、宝探しゲームや火おこし体験もあります。※雨天の場合は5月4日(水・祝)に順延です。西須恵コミュニティーハウス付近に臨時駐車場があります。お車は、臨時駐車場に必ずお停めください。みなさん、興味があれば行きましょう …… 詳細を見る
弘法大師の誕生日 2013年04月24日 瀬戸内市 空海(くうかい、宝亀5年(774年) - 承和2年3月21日 (旧暦)(835年4月22日))は、平安時代初期の僧。弘法大師(こうぼうだいし)の諡号(921年、醍醐天皇による)で知られる真言宗の開祖である。俗名は佐伯 眞魚(さえき の まお(まな))。日本天台宗の開祖最澄(伝教大師)と共に、日本仏教の大勢が、今日称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの劈頭に位置し、中国より真言密教をもたらした。能書家としても知られ、嵯峨天皇・橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられる。 …… 詳細を見る
法事とは? 2013年04月20日 瀬戸内市 本来は仏法を宣揚することや修行の意味で、法会(ほうえ)、斎会(さいえ)、法要と同じく仏教行事をさす。インドの原始仏教のころから盛んに行われ、日本では平安時代以後、善根を積んだり追福(ついぶく)のために仏や菩薩(ぼさつ)・僧侶(そうりょ)を供養(くよう)する意味に用いられた。江戸時代になると、もっぱら死者の菩提(ぼだい)を弔うために読経(どきょう)供養する忌日(きにち)法要をいうようになり、宮中の法事の役を「法事伝奏(でんそう)」、徳川家の忌日法要があった場合の特赦を「法事の赦」とよんだ …… 詳細を見る