岡山市 お客様の声

オブジェ西大寺をご利用のお客様

2024年4月10日

家族や親族とたくさん話をする中で、その人しか知らない母との思い出を
何人もの人から聞くことができ、母の人柄や意外な一面を垣間見ることができた。
母に対して感謝の気持ちを十分伝えることができました。
担当の池田さんに、打ち合わせの時「母が牛窓のミカンを食べて大きくなった」ことをお伝えしたところ。
最後のお別れの際、全員に「牛窓産のミカンを探しましたがありませんでした。他の産地の者ですが・・・」と言って配ってくださいました。
その心遣いに皆大感激でした。

 オプションで「納棺の儀」をしていただきました。私は勘違いして、最後のお別れの際に柩に入れる物を納棺の儀に持参していました。
机の上にそれらを並べると、女性の納棺師さんが口紅と頬紅を見て、「これを使って死化粧をさせていただきましょうか。」と言われ、やっていただきました。
すると、まるで自宅に居た5年4か月前の様な顔になりました。
納棺の儀の発注を受けた時、「故人が生前使用していた化粧品などで死化粧をすることもできる」旨の一言があれば、
ご遺族はきっと喜ばれると思います。今回私が感じたように。
 
 私は初めて喪主挨拶をすることになり、一人泊まったお通夜の晩、
床についても挨拶の内容や話す順番を頭の中で考えていると、2時から5時の3時間しか眠ることができませんでした。
おかげで何とか思った通りの挨拶ができました。
その様子を霊柩車の運転手さんが聴いてくださっており、霊柩車に乗った私に「とても素晴らしい挨拶でした。」と言ってくださいました。
私は『運転手さんは車の所で待機されている。』と思っていたので、意外だったのとお褒めにあずかり大変嬉しかったです。

 「あしあと帳」も良かったと思います。私が最初にひと言書いて、通夜式の後に親族にも書いてもらいました。
しかし、紙面の3分の1位はまだ白紙でした。床について喪主挨拶を考えていると、ふと故人との思い出が蘇り、
起きて「焼香・偲りん・拝礼・母の顔を拝む・あしあと帳に記入」の工程を何回も行いました。
おかげで母と有意義な時間を共にすることができました。数えてみると、あしあと帳には全部で21個の思い出が。
余白が埋まった「あしあと帳」を柩に入れることができました。

 通夜料理と仕上げ料理も、美味しかったと皆から言われました。

 最後に、初めて喪主を務めるにあたり、やる気半分不安半分でも「何も問題なく出来て当たり前」と思っていましたが、
御社の各ポジションの方々の熱心な対応により「当たり前」を上回る成果を得ることができたと確信しております。
感謝に堪えません。誠にありがとうございました。