お墓の継承について①

こんにちは!
冬らしい寒さが続きます。
暖かくして過ごしてくださいね。

さて、今回は事前相談でもよく質問される、お墓の継承について綴っていきます。

後継ぎがいない、家族が遠いところにいる…といった理由で、
お墓を改葬されたり墓じまいを選択される方が増えています。

そもそも、改葬、墓じまいとは何ぞや…?

改葬とは、今あるお墓を新しくお引越し・建てなおしをすることを指します。
墓じまいとは、お墓を片付けること、と考えてください。
様々な方法があります。

今回は、改葬の大まかな流れを説明します。
まずは、新しい墓地となる場所と新しい墓石を用意します。
新しい墓地の管理者から、使用許可証を受けとり、受け入れ証明書を発行してもらいます。

既存の墓地の管理者に、改葬願を出し、承諾を得ます。
墓地のある市町村役所で、埋葬・埋蔵証明書、改葬許可申請書など、必要書類を受け取ります。
墓地管理者・申請者それぞれが必要書類に記入、押印し、改葬許可申請を行います。

墓地管理者・寺社・石材店と御魂抜きの日時を相談します。
御魂抜きをして遺骨を取り出し、墓石処理・更地にして土地を返還します。

新しい墓地の管理者に必要書類を提出し、お墓の開眼法要・納骨式を行い、改葬完了です!

遺骨を取り出すとき、お骨壺がある場合はお骨壺ごと取り出しますが、中には江戸時代頃から続くお墓を改葬される場合もあります。
そのような場合には、お骨は土に還っている場合がほとんどですので、その場所の土をすくって遺骨の代わりにすることもあります。

改葬にかかる費用は、お墓の規模などによりますので、石材店に見積もりをしてもらいましょう。

備前屋ではお墓に関するご相談も承っておりますので、
気になる方はぜひお問い合わせください。

葬儀と防犯

こんにちは!

お寺の境内に行くと、蝋梅の良い香りが漂う季節になりました。

インフルエンザが猛威を奮っているようです。

皆様、どうぞお気を付けください。

 

さて、なにやら物騒なタイトルですが、時折ニュースになっている葬儀と防犯について

皆様にも知っていただきたいと思います。

 

葬儀をされると、喪家にお香典をお渡しされる場合が多いです。

このお香典を狙って、泥棒・空き巣が発生しています。

では、どうやって目星をつけているのでしょう?

 

一つは、新聞のお悔やみ欄です。

家族葬が増えてきた今、新聞掲載をされる場合というのは、ご弔問していただいて構いません、ぜひご会葬くださいという葬儀が多く、そうするとやはりお香典の受取をされる場合が多いのです。

また、葬儀日時を記載される場合がほとんどですので、

その時間は当然、喪家はおうちに不在となります。

 

二つ目に、忌中紙です。

忌中の間(50日間)玄関に貼るものですが、

一人暮らしだった場合や、お仕事などで不在の時間が長い場合は

その分狙われやすくなります。

 

お悔やみ欄の記載も忌中紙も、周囲の方にお伝えすることが主な目的となります。

メリットがある反面、リスクもあることを知っていただき、

安心して葬儀に臨んでいただけたらと思います。

(備前屋ではご葬儀の打ち合わせの際、上記内容について

表示のご意思を確認させていただいておりますのでご安心ください)

 

 

 

本年も宜しくお願い申し上げます。

新年を迎え 早2週間が過ぎ、ご挨拶が遅くなってしまいましたが、皆様 旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞ変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
今は一年で最も寒さの厳しい時期ですね。冷えは万病のもと。
おなかを冷やさないように温かい物を摂って乗り切りましょう!

さて、備前屋では、お客様にほっと安心して頂き、お心をぽかぽかと温めることを大切に考えております。
オブジェ邑久では、8時から17時。
オブジェ西大寺では、10時から16時。
施設の内覧や、ご相談を承っておりますので、どうぞ、お気軽に備前屋オブジェホールへお立ち寄り下さいませ。